2014年5月13日星期二

TOSHIBA バッテリーを長持ちさせるメンテナンス方法とは

M41 バッテリーの状態は気温や未使用状態での保管期間、装着条件、および使用サイクル回数などの使用環境によって変化します。

バッテリーは適切な温度条件下での十分な放電と充電を繰り返すことでも徐々に劣化していきますし、ACアダプターでのご利用が中心の場合に、ほぼ常時100%の満充電状態に保持されることによっても、劣化が加速される場合があります。

バッテリーは電気化学変化によってエネルギーを出し入れするものですので、100%という片側の状態のみに数ヶ月〜年といった長期間保持されることで、内部の化学的状態に片寄りが生じて、十分な能力が発揮できない劣化を発生することがあるのです。

主にACアダプターでの使用が中心で、会議室への移動や会議での1時間程度がバッテリー動作時間の目安の場合

充放電のサイクル回数を不要に増やさず、またバッテリーが満充電状態に保持されすぎないよう、充電開始%、充電停止%をカスタマイズすることができます。

充電のしきい値の項目は、[常に満充電を行う]がデフォルト値として選択されています。この設定の場合、96%以下で充電を開始し、100%で充電を停止するので、ACアダプターのご使用が中心の場合、バッテリーは常時95〜100%付近に保持されることが続き、劣化してしまう場合があります。

[カスタム(C)]のラジオボタンをクリックし、充電停止%を100%よりも低く設定し(90〜95%等)、充電開始%をある程度の間隔をとってさらに低め(60〜75%等)に設定することで、TOSHIBA バッテリーが常時満充電に保持されることを低減し、劣化を穏やかにすることができます。なお、各レベルは、ご利用になりたいバッテリー時間に合わせて調整してください。

主にモバイル(バッテリー駆動)でのご利用が中心で、できるだけ長いバッテリー動作時間が欲しい場合

サイクルカウントを増やしすぎないためには、 <主にACアダプターでの使用が中心で、会議室への移動や会議での1時間程度がバッテリー動作時間の目安の場合>と同様に、充電開始・停止%のカスタマイズは有効です。なお、設定%はバッテリー動作時間を優先するためには、ACアダプター中心の場合よりもいくらか高めでも良いでしょう。

また、バッテリーの持続時間はアプリケーションの状態によっても変化しますので、予備のバッテリーをご用意いただき、交互に使用するという方法をお勧めします。2個以上のバッテリーを交互に使用することで、個々のバッテリーで見た場合には一度完全放電に近い状態まで使用してから充電することが可能になり、常時バッテリーをリフレッシュしているのに近い状態で使用できることになります。

バッテリーについての一般的な知識

バッテリーを最適な状態へと調整し、長持ちさせるための一般的な知識は以下のとおりです

バッテリーはほぼ100%に近い満充電状態に常時保持されたり、細かい充電と放電が頻繁に行われるのは苦手です。
充電開始%、充電停止%を適切に設定し、バッテリーが常時100%に保持されたり、細かい充電と放電が不要に繰り返されないようにすることをお勧めします。
数ヶ月に一度、リフレッシュ(バッテリー内部ゲージのリセット)を行われることをお勧めします。
バッテリーは保管されている間にも自然放電や劣化が発生します。
バッテリーを長期間使用せず保管するには、充電残量が 20 〜 30 %前後の状態でバッテリーを取り外し、涼しい場所に保管してください。
また、3〜6ヶ月に一回程度は、100%近くまでの充電を行い、その後再度20〜30%まで使用してから、再度保管するようにしてください。
できる限り省電力機能(スタンバイや休止状態など)を使用して、M41 バッテリーの充電回数を少なくしてください。
ノートブック には 65 W(ワット)や 90 W(ワット)などの数種類の AC アダプターが存在しますので、お使いのノートブックでサポートされている正しい AC アダプターを使用してください。

没有评论:

发表评论